sonaeparksスタッフブログ・お知らせ
アレルギー・薬 も備えてますか? ~大阪市中央区 株式会社そなえ~
2025-03-31
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花粉症の季節。
アレルギーの薬を飲んでいる方も多いと思います。
防災バックに 薬 もちゃんと入っていますか?
アレルギーだけでなく、普段から飲んでいる薬もしっかり備えておいて下さいね。
アレルギーだけでなく、普段から飲んでいる薬もしっかり備えておいて下さいね。
水やご飯などは地域にもよりますが、備蓄されていたり、数日あれば避難所に届いたり
どうにか分けてもらったりすることがあるかもしれませんが。
処方箋が必要な薬はなかなか手に入りません。
命にかかわる方もいらっしゃいます。
心臓や血圧の薬を普段から服用している方は防災バックの中にも薬入れておいて下さいね。
見逃しがちですが、とても大切な事です。

何を備えればいいか分からない! ~大阪市中央区 株式会社そなえ~
2025-03-21
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何を備える???
よく聞かれる事、それは
「何を備えればいい?」
この答えは人それぞれです。
ポイントは、想定してみる事!
停電したら?
電化製品、携帯の充電、部屋の明かり・・・
断水したら?
手が洗えない、水が飲めない、料理ができない、トイレが流せない
避難する事になったら?
着替えは?常備薬は?眼鏡は?
一度想像してみて下さい、そうすると、自分にとって何が必要なのかが簡単に分かります。
衛生用品や日持ちのする食料を多めにストックしたり、ライトやバッテリー、常備薬、
毎日欠かさず使うもの、自分に合わせられたもの、など予備で置いておく事が必要になってきます。
想定する事はとても重要で、今、地震が来たら?と自分の行動を確認する事もオススメします。
ご自分なりの「備え」考えてみて下さいね。

東日本大震災から14年 ~大阪市中央区 株式会社そなえ~
2025-03-11
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東日本大震災から14年。
多くの方が津波の被害に遭われています。
教訓を活かし未来に生かす。
教訓を活かし未来に生かす。
地震が起きたら津波注意報や津波警報などすぐにチェックし
注意報が出ていたらすぐに高い場所へ避難するよう心掛けて下さい。
海から離れていても河川を逆流する事もあります。
また、津波は繰り返しやってきます。
注意報や警報が解除されるまでは避難を継続して下さい。
津波だけではなく、災害はいつ起こるか分かりません。
避難方法や避難ルート、災害時の取るべき行動を一度考えてみて下さい。
想定することで、いざという時に冷静な判断が出来る事もあります。
自分や大切な方の身を守る行動を取れるよう、心の備えも必要ですね。

三寒四温 体調管理に要注意 ~大阪市中央区 株式会社そなえ~
2025-03-07
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三寒四温 という言葉をご存知ですか?
寒い日が三日続いた後には、四日ほど暖かい日が来るという冬の天候のこと。
寒い日が三日続いた後には、四日ほど暖かい日が来るという冬の天候のこと。
また、だんだん暖かくなって、春が近いという意味でも使う。
中国北東部や朝鮮半島北部のシベリア高気圧の発達や衰えで起こる冬季の気象現象です。
この前の土日は暖かく、今日はまた気温が下がり冬に逆戻り。
こんな時は体調を崩しやすいので要注意です!
「寒暖差疲労」の原因は?
寒暖差疲労とは、気温差(7℃以上)が大きいと起こりやすくなるもので、
体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギー(鼻炎症状)などの様々な症状が出てしまう、「気象病」の1つとされています。
対処法として
●温度差をなくす
エアコンや、屋外に出る時は上着で調節するなど、身体に温度差を感じさせないように過ごしましょう
●バランスのとれた食事を心がける
エネルギー源となるたんぱく質や、疲労回復効果のあるビタミンB群を積極的に摂取してみましょう。
エネルギー源となるたんぱく質や、疲労回復効果のあるビタミンB群を積極的に摂取してみましょう。
●良質な睡眠
睡眠は健康な生活を送るために欠かせない要素、自律神経にも大きく影響します。
●適度な運動をする
適度な運動をして心も身体もリフレッシュ
適度な運動をして心も身体もリフレッシュ
●お風呂にゆっくり浸かる
血行の改善や新陳代謝の促進、リラックス効果などさまざまな健康効果があります
季節の変わり目、体調崩さないよう気をつけて過ごしましょう!

乳幼児の救急と防災 イベントに出展してきました ~大阪市中央区 株式会社そなえ~
2025-02-28
大阪市中央区で防災イベントに出展。
毎年呼んでいただいてるイベントで、今年も防災用品の販売をしてきました。
~乳幼児の救急と防災~
消防署の方が直接救命処置の仕方を教えてくれます。
親子で参加できるイベントでとても貴重な体験ができます。
・大人と乳幼児の処置の違いやポイント
・喉に物を詰まらせた時の対処の方法
・AEDの体験
・緊急時の乳幼児の抱き方
・子供と一緒にできる体操
・防災についてのお話し
など、盛りだくさんの内容で勉強になりました。
皆さんのお住まいの地域でも色々なイベントが開催されています。
是非参加してみて下さいね!
