先日の台風により甚大な被害が各地に出ています。
連日報道されるニュースに驚くばかりです。
そこでお願いです、防災用品の見直しをしてみませんか。
実際に被災された方や、今回被害も免れた方も、「備え」について考えてみて下さい。
缶詰など、常温保存が可能な食品を備蓄
前回の15号や今回の19号で多くの地域が停電、断水していました。
台風前には各地の店舗でカップ麺や生鮮食品が品薄になったと報道されていました。
実際、停電になれば、お湯が沸かせなかったり、調理ができなかったりします。
停電により、冷蔵庫内の食品を廃棄せざるを得ない状況になったとお話しされていた方もいらっしゃいました。
開封してすぐに食べることができます、また保存食として、高カロリーになっています。
おかゆとおかずが各3食のセットになっています。
温めずにそのまま食べる事ができます。アレルギー対応商品。
こんにゃく米使用でそのままたべれるカレーです。スプーン付、ライス付ですぐに食べれます。
お湯を使用するよりも時間はかかりますが、水さえあれば調理が可能です。
パスタや雑炊、水分量を変えても調理ができ、種類もたくさんあります。
自立型容器でスプーン付なので、容器も必要ありません。
今回は上記保存食をオススメいたします。
次回は停電対策に必要なラジオライトをご紹介いたします。